お独り言その4「Auchentoshan 12年」
こんばんは。
今回はオススメのウィスキー「Auchentoshan」のお話を。
読み方はオーヘントッシャンです。
蒸留所はスコットランドの首都グラスゴーから16km離れたところにあります。
お独り言その1でブッシュミルズを紹介しましたが、大まかな系統で言えば同じ部類に入ると思います。
香りはバニラのような甘い香りに柑橘系少し漂ってくるような感じです。
味も甘めでチョコのような感じもします。
※個人の感想です。
私自身甘い感じのウィスキーが好みなので、今後も似た感じの紹介が多くなるかもしれませんが、バーボンやアイラ系もその内お話ししたいと思います。
オーヘントッシャン12年は価格も4000〜5000円位なので、比較的落ち着いています。
ただ、スリーウッドなどの別モデルは少し値上がりするようです。
はい、独り言というよりただの紹介になってしまったので、今日思ったことを1つ。
最近の風潮として、なんとなく個人の権利を主張する人が以前より強くなったような気がします。
権利を主張する代わりにどんな義務を行うのか、はたまた何を既に行っていると主張するのか。
善悪でなく、ふと疑問に思ってしまいました。
最後全然関係ない話しですみません。
明日も皆様元気に頑張って下さい。